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ジェームズ R. ディタートの著作一覧
勇気あるリーダーは自分の弱さを素直に認められる
ジェームズ R. ディタート
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2022年2月
勇気あるリーダーの定義は、かつては肉体的に最も強く、最も攻撃的な人物だとされていた。しかし、これは弱肉強食の時代を生き抜くための理想像であり、現代に求められる勇気あるリーダーの姿とは明らかに異なる。…
問題を先送りするために「たいしたことではない」と自分に言い聞かせていないか
ジェームズ R. ディタート
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2021年9月
上司や同僚があなたの期待を裏切ったり、クライアントから無理な要求をされたりすれば、いら立ちが募るのも無理はない。だが、「相手はよかれと思ってやったことだ」「向こうに悪意はなかったのだから」とやりすご…
難しい会話ほど冷静に、相手の気持ちに配慮した言葉を選ぶ
ジェームズ R. ディタート
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2021年8月
困難な交渉や話し合いに臨むにあたり、極度の不安やストレスから、思わず言うべきでないことを口走ってしまった経験はないだろうか。それでは、どれだけ完璧なデータとソリューションを携えていても、望んだ結果は…
雑誌掲載コンテンツ
知恵と勇気で職場を改善する4つの原則
ジェームズ R. ディタート
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2019年3月
職場をプラスの方向へ変えようと勇気を持って戦った人間が結果的に排斥され、時には失職さえするという話をよく聞く。権威や規範、制度に物申そうとすれば角が立つ。潜在的なリスクがあるにもかかわらず、価値ある…
雑誌掲載コンテンツ
言いにくいことを言える職場
ジェームズ R. ディタート
イーサン R. バリス
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2016年7月
リーダーやマネジャーは社員の率直な声を聞くことを望んでいると言う。ところが、そのためにさまざまな手段が講じられても、社員には逆のメッセージと感じられ、効果が上がっていないケースが多いのだ。たとえば、匿名で意見を募る提案箱などは、逆に自由に話すことのリスクを強調しているようなものだし、実際に問題を解決するには、当の社員に話を聞く必要も出てくるからだ。本稿では、真に社員が自由に物を言える職場を実現するために、まずそれを阻害する「恐れ」と「諦め」という2つの要素について解説したうえで、声を上げやすい文化を創造するための具体策を提案する。
上司のちょっとした振る舞いが部下の「率直さ」を左右する
ジェームズ R. ディタート
イーサン R. バリス
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2016年3月
部下からの率直な意見・提案を妨げる一因として、上司が無意識のうちに発する「非言語の威圧感」があるという。視線や振る舞いや環境が、相手を威圧していないか振り返ってみよう。
雑誌掲載コンテンツ
あなたの上司を動かす7つの戦術
スーザン J. アシュフォード
ジェームズ R. ディタート
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2016年2月
中間管理職のもとには日々、社内外から貴重な情報が集まってくる。彼らほど自社の問題を的確に把握できるポジションはなく、変革を起こすうえでは最適なプレーヤーといえるだろう。ただし、どれほど優れたアイデアを思いついても、上司の承認を得られなければ単なる理想で終わってしまう。では、どうすれば意思決定者に提案を受け入れてもらえるのだろうか。本稿では、そのために効果を発揮する7つの戦術が明かされる。